『ポケットモンスター ムーン』感想|今作のストーリーは私史上最高の出来だった

サンムーン

およそ3日かけて殿堂入り。
めちゃくちゃ楽しくて、ほぼほぼぶっ続けでプレイしていた。

旅行に出かけた息子が
数日経ったら地方チャンピオンになって帰ってきた時の
ママの心境やいかに。

サン・ムーンの魅力=キャラクターの魅力

そもそも今作は対戦環境の様子を伺ってから手を出そうと思ったのだが、
友達から聞いた感じメインストーリーだけでも面白そうだったので
つい手を出してしまった。

実際面白かった。
過去シリーズ通して一番好きな金銀にも匹敵するかもしれない。
まずライバルキャラクターたちがいい。

上のふたりが今作のライバル。
見てわかる通り、まったくタイプが違う。
それぞれが信念を持っていて、
芯があってとても魅力的だった。

そして、おそらくポケモンで初だろうか?
正ヒロインのリーリエちゃん。
この子も実によかった。
ある意味、このストーリーの真の主人公かもしれない。

可愛らしいのもそうだが、
彼女の成長していく様が
この子の魅力をより引き立てていたと思う。

あと敵トレーナーのデザインとか、キャラクターもよかったよね。
個人的にお気に入りなのは園児のみのるくんとスイレンちゃん。
みのるくんの電話番号めっちゃほしい。

今回の黒幕ポジションとなるあの人も、
今までのシリーズにはないタイプの悪役で、
新鮮な気持ちで楽しめた。

RPGとしてだけみても良作!

私は厳選とか対戦とかを楽しんでいるタイプのプレイヤーなので、
普段は対戦環境のバランスとかを見てからポケモンを買うんだけど、
今作はそんなことを気にせずに買って正解だった。

私と同じようなプレイヤーも、今作は買うべきだよ。
トレーナーとしてではなく、ポケモンファンとして楽しめる作品だった。
ポケモン20周年という記念すべき年に、
このような良作が発売されたことを大変嬉しく思う。

RPGとしてだけで見ても素晴らしい作品なので、
今まで長年ポケモンで遊んできたゲーマーの人には
是非手にとってほしい。