ついに来た! ダークソウルⅢ、発売日決定!

DARK SOULSⅢ パッケージ

ダークソウルⅢの発売日が、2016年3月24日に決定した!
待ってました。今から楽しみで仕方がない。

ダークソウル スクリーンショット

公式ホームページで公開されているプロモーショントレーラーの第一弾に目を通した後、
「もうこれ以上トレーラーを見る必要はないな」と感じた。
間違いなく面白い。
3月24日が木曜日だから、24-25と有給休暇を取得して4日間ぶっ続けでプレイするところまで確定だ。

『ダークソウル』との出会い

ダークソウル 画像

元々、無印『ダークソウル』を購入した理由は「アーマードコアシリーズ最新作発売までのつなぎ」だった。
前作に当たる『デモンズソウル』のプレイ動画をよく視聴していたので、
試しに買ってみるかと軽い気持ちで決断したのだが……
ハードな噛みごたえの難易度や、想像力を駆り立てられる暗いファンタジーの世界観にすっかり魅せられてしまい、
購入から1ヶ月後には亡者のようにダークソウルの世界を貪っていた。
独特のオンライン協力プレイも心地がよかった。私をダークソウルに没頭させた一番大きな要因だっただろう。
一期一会の出会い、オンラインIDしか知らない協力者と一緒にステージを攻略し、ボスを倒して歓喜する。
チャットがないゲームシステムなのに、チャット以上に達成感を分かち合えていた。

ダークソウル 協力プレイ 画像

ソウルシリーズではプレイヤーを霊として召喚し、協力してステージを攻略することができる。

『ダークソウルⅡ』発売! そして……

『ダークソウルⅡ』では、ダークソウルの骨格を残しながらも、意欲的な試みが多数取り入れられていた。
その中でも「二刀流の導入」「布がたなびく描写の追加」など、
アクションの格好良さの向上についてはⅡを語る上で特筆しておくべきだろう。
キャラクターの衣装の組み合わせを考える楽しさは、無印よりも確実にパワーアップしていた。

だが反面、私はどうにも物足りなさを感じていた。
誤解のないように言っておくが、RPGとしては間違いなく良作だ。
オンラインプレイも前作に劣らず充実
しているし、硬派なRPGゲームをしたい人にはおすすめの出来となっている。
だがやはり、『ダークソウル』の続編としては、私は満足しきれなかった。
無印から制作陣が大きく変更になっていたことも影響したのだろうが、
前作と微妙に違う空気感に馴染めないでいた。
NPCのセリフやアイテムの説明テキストひとつを取ってみても、
どうしても無印と比べて、ほんの少しだけ自分の好みからずれてしまっていた

ダークソウルⅡ 二刀流 画像

ダークソウルⅡから導入された「二刀流」のシステム。剣戟のスタイリッシュさが格段にパワーアップした。

そこに来て、このダークソウルⅢの制作の発表だ。
しかも無印『ダークソウル』と同じく宮崎英高氏が開発を手掛けると言うのだから昂ぶらずにはいられない。
正直、ダークソウルシリーズの開発は渋谷氏、谷村氏に完全に引き継がれると思っていたので、
もう宮崎製ダークソウルは見れないと高をくくっていたのだが……これは私にとって大変嬉しい誤算だ。

ダークソウルⅢはどんなゲームになるのか

今作はどんなゲームになるのか、少し推察してみよう。
E3での映像や今回のトレーラーでは「灰」や「火の粉」などが強調して描かれているような印象を受けた。
また端々から感じ取れる「終末感」から、火の終わりがテーマなのではと私は睨んでいる。あなたはどう見るだろうか?

ダークソウルⅢ 画像

砂漠のような場所を行脚する、謎の集団。立ち込めているのは砂なのか、灰なのか。

また、トレーラーの中に現れた巨人の姿から、Ⅱとは繋がりのある世界であると推測できる。
宮崎氏から渋谷氏、谷村氏に受け継がれたバトンが、また宮崎氏へと帰ってきたのだ。
Ⅱで書き足された世界観を宮崎氏はどう描くつもりなのだろうか。

ダークソウルⅢ 画像

顔面に空いた巨大な穴は、ダークソウルⅡで登場した巨人たちの特徴。

システム面で言えば気になるのは新しい「剣戟システム」だ。
なんでも各武器ごとの異なった強みを作っていくということらしい。
ソウルシリーズでは武器のバランスが偏ることが多いので、
このシステムにより武器それぞれの得手不得手が明確になることでの改善が狙いなのではないだろうか。
正直、対人戦のバランス面を完全に解消するのは難しいと思っているが
このシステムによってよりそれぞれの武器にあった戦略が増えると、戦闘がより楽しくなりそうだ。
おそらくⅡのスタイリッシュさも存分に踏襲するつもりだろう。
アクションRPGとしての出来は期待してよさそうだ。

ダークソウルⅢ 剣戟 画像

直剣の特徴である「構え」。様々な状況への対応能力が直剣の売りになるらしい。

まとめ

今年、宮崎氏が手がけた『ブラッドボーン』がリリースされたことを知っている人は多いはずだ。
私も当然購入し、血の涙を流しながら発売から5日でクリアした。
クリア後も対人戦や協力戦など結構な時間オンラインプレイに興じたのだが、
この作品も無印ダークソウルほどフィットしなかった
やはり宮崎氏が作る剣と盾の重々しいRPGを、心の何処かで望んでいるのだ。

トレイラーを視聴してからこっち、ダークソウルⅢのことを思い起こすたびに脳みそが燻っている。
あの仄暗い舞台真相を想像せずにはいられなくなるテキスト
そして息ができなくなるような苦難が、ダークソウルに再び吹き込まれることを望んで止まない。